第2回「道徳 愉しみ会」に参加して

2021年5月23日(日)9:15〜12:00 Zoom研修 主宰 柴田八重子先生

Society 5.0について、柴田先生から、「どうしてSociety 5.0と道徳を関連させて考えなければならないか」についてお話をしていただいた。3.0は「工業」、4.0は「情報」。5.0は「サイバー空間、フィジカル空間の融合」。心に残ったお話としては、「『データ』『情報』は人と人が関わりを持てば価値は上がる。」「競争を自己否定しながら、協働で共創を実感し、共同を知る。」「自分たち無価値に見える→拝聴の意義感」「自分たちの価値観の成果、変化、いろんな意見をもらって今変わろうとしている学び合いの成長実感」「協働のエージェンシー」「集団・社会 多くの人々のwell-being→社会のwell-beingへの変革」

明星学苑附属明星小学校 丸山先生 自分たちの課題を設定(なかなか設定できないが繰り返し練習でできるようになる)→自分ごとにする(ICTを使って)見える化する

犬山中学校 増田先生 Society 5.0 SDGsの視点から 人間の弱みを自覚する→弱みを強みに変える 命あるもの全てと共生→感性を磨く 中心発問「心のベルとは何だろうか?」→「なぜ心のベルを鳴らすことができなかったのだろうか?」弱みを強みに変えられる発問の工夫。人間の弱みを自覚する 命あるものすべてと共生 弱い部分を自覚させる

名張中学校 越智先生 導入「自己課題の決定」 活用①「自分の意見を持つ」活用②「他者の意見を知る」活用③「他者と議論する」まとめ「もう一度自分の意見を考える」終末「他人の意見で変わったところ」これらをロイロノートで行うことにより、匿名で他者の意見を知ることができる。みんなの中で自分も変われたんだよね。買われたことが成長なんだよね。

文科省調査官 浅見哲也先生 道徳オリエンテーションで何をするか。「道徳とは何を学ぶ学習なのか」「道徳の本質とは何か」よりよく生きるための営みを教える 道徳とは自己を見つめ、多面的多角的、自己の生き方について知ること 自己関与→自分のもの自分に関係あるもの

弱みを強みに変えるよう仕組む中心発問を用意する。

必ず自己課題を設定する

タブレットを使えば、全員の(匿名だが本音の)意見が拾える。外国籍の子ども達の声が拾える。翻訳ソフトも使いながら、内容を理解することが容易になる。

返信を残す

メールアドレスが公開されることはありません。