週5に変わってから、なかなか全部聴き込むことはできなかったのだが、やっと生活スタイルの中に聞く時間を埋め込むことができたようで、9、10月は全て聞くことができた。
唸らされるような表現の数々が出てきており、頭で全部拾いきれないのが残念だ。
It’s hard to see your face because you’re backlit.(逆光で顔が見えにくいです。)
「逆光」という言葉はなかなか出てこない。他にも、「逆光」は、lit from behind, by the back light, the sun is behind you.がある。
Wed 14 16:00 – 17:00 という日付時刻の表現について、「曜日を省略形にし、日付の前のthe、日付の後のthを省略して、24時間表示(24時間制)にしている。読み訳す工夫することも大切なポイントである(24時間制は普通、書き言葉のみで使う。24時間制で書かれていても、声に出して読む場合には、12時間制に変換する。例:16時→four pm)。
responsibilityが現在・未来の事柄についての責任を表すのに対して、accountabilityは過去の事柄についての責任を表す。
resilient(弾力性がある 忍耐力がある)、she light on(〜に光を当てる)、recap(まとめる)、feasible(実行可能な)、attached material(添付資料)、implication(意味するところ、(何かが)もたらす影響=impact)、relevant(関連性のある、今の状況に適切な)
I found〜は、一言で感想を述べるときに使える便利な表現。I think〜は意見、I found〜は感想、といったニュアンス。
thought-provokingは「自分の知らなかったこと、気づかなかった視点などがあって、色々と考えさせられる」「刺激を受ける」と言ったときにぴったりの語。